【米選挙2】スーパーチューズデーは誰のもの？ - ぼくはこう思う、みんなはどう？

スーパーチューズデーは、もはやバイデン氏とサンダース氏の一騎討ち。

ブルームバーグ氏はここまで他候補者の10〜100倍の広告費を投じてきたので、【引き際が難しい】とぼくは思いました。

たらればですが、ブルームバーグ氏がアイオワから参戦していれば情勢はかなり違ったかも。

・・・

【3/4 4:10追記】

一流経営者は引き際を分かっていらっしゃる。

スーパーチューズデーの結果を受けて、あっさりバイデン氏にバトンを託しました。

年齢的に次回の立候補がないブルームバーグ氏、計500億の出費はかなり痛いのではないかと。

え、世界長者番付9位の財布はまったく痛まない？　うらやま。

・・・

いずれにせよ、スーパーチューズデーはバイデン氏の盛り返しがすごい一日になりました。

今回はこのへんで。

ではまた。

最後に。

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